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日本におけるスケートの歴史を紹介します
【1877年】
札幌農学校にやってきたアメリカ人が
スケート靴を持ってきてスケートを紹介しました
【1882年】
宮城県仙台で下駄に「かすがい」をつけたスケートがおこなわれた
と言われています
【1909年】
長野県で諏訪湖一周スケート大会といわれる
日本最初のスピードスケート競技会が開催されました
【1924年】
複数の学校が参加して全国学生氷上競技会が開催されました
【1929年】
日本スケート連盟発足
世界に目を向けてみましょう
【1763年】
イギリスにて直線コースによるスピード競技が行われました
これが世界初のスケート競技だと言われています
【1892年】
国際スケート連盟発足
この時の懐疑で、スピードスケートの世界選手権、ヨーロッパ選手権、
フィギュアスケートの大会を毎年一回行う事が決まりました
【1893年】
第一回スピードスケート世界選手権開催(オランダ・アムステルダム)
【1896年】
第一回男子フィギュアスケート世界選手権(ロシア・サンクトペテルブルク)
【1906年】
第一回女子フィギュアスケート世界選手権(スイス・ダボス)
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