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88年ソウル五輪 ベン・ジョンソンのドーピング問題(2)

うるとらわん
2007年11月14日

閲覧数:14842回

1988年、ソウルオリンピックの100メートル決勝。
ベン・ジョンソン(カナダ)が9秒79の世界新記録をたたき出し、
圧倒的強さで優勝。

しかし、競技後の検査でジョンソンからドーピングの陽性反応が出て、
世界記録と金メダルを剥奪。2位のカール・ルイス(アメリカ)が
出した9秒92が100mの世界記録となりました。

たしか学校からダッシュで帰って見た記憶があります。
生なのかどうかは記憶にありませんが、世界レベルのバトルにしびれました。
でも、ドーピング発覚は子供ながらショックでしたよね。

実際のソウルオリンピック100決勝のスロー映像です。
(ノーマル映像が見つからんかった・・・)
[Youtube動画:bkxEmpXK35I]

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コメント(2)
ゴリツァ(`O´)o
2007年11月15日
圧倒的だった記憶がありますが
やはり映像をみると2位以下はかなり接戦のなか
ベンジョンソンのみ突出してますね

ドーピングなしでもメダル狙えたろうにと当時思いました
そうすれば彼の人生も違ってたでしょうに・・・・

ブルンディ
2007年11月16日
あのスタートはすごかった!!
けど、当時はカールルイスファンなので憎かったですけどね。


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