部分入れ歯とは歯を失った部分に装着する取り外し式の入れ歯（義歯）です(0)

部分入れ歯（部分義歯）<o:p></o:p>

部分入れ歯とは歯を失った部分に装着する取り外し式の入れ歯（義歯）です。部分入れ歯は、取り外しが可能なため残っている歯にバネをかけて、固定をします。入れ歯だけではなく、残存してる歯のメンテナンスも定期的に行う必要があります。新しい入れ歯になれるまでは多少、個人差で時間がかかる場合もあります。<o:p></o:p>

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総入れ歯(総義歯）<o:p></o:p>

全ての歯が失ってしまった場合に使用する取り外し可能の入れ歯です。総入れ歯は外れやすいのでは？違和感があるのでは？というイメージをお持ちの方もいらっしゃいますが、現在の最新の入れ歯はぴったり馴染む精度の高い入れ歯を提供する事が出来ます。色々な種類の入れ歯があり、それぞれ特徴がありますので、あなたに合った入れ歯をご提案します。<o:p></o:p>

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マグネットオーバーデンチャー<o:p></o:p>

インプラントに磁性金属をを取り付けて、入れ歯の方に小型の磁石（マグネット）を埋め込み、磁石の力で入れ歯を固定させます。インプラントを2本以上埋める必要がありますが、安定感があり、ズレにくいのが特徴です。煩わしいバネや複雑な仕掛けなどがない構造で、簡単に着脱が可能なので清掃がしやすいのが特徴です。<o:p></o:p>

ノンクラスプデンチャー
(スマートデンチャー)<o:p></o:p>

ノンクラスプデンチャー（スマートデンチャー）とは部分入れ歯のバネがない義歯です。取り外しが可能で、弾力性に優れた素材ですので、ほとんど割れたり、折れたりはしません。床色そのものが薄く出来ているため、ピンク色でも透き通り、粘膜メントの調和がとても自然です。装着した時も同化しているため、一目では区別がつきません。素材はナイロン樹脂計のスーパーポリアミドが原料で、アメリカ食品医薬局（FAD）でも認証受けた材料で世界でも30ヶ国以上使われています。装着するだけですので、インプラントのような面倒な手術もブリッジのような健康な歯を削る抵抗もありません。<o:p></o:p>