ブラケットやワイヤーという装置を歯の表側につける方法です(0)

表側矯正<o:p></o:p>

ブラケットやワイヤーという装置を歯の表側につける方法です。最も一般的な矯正治療であり、ほとんどの不正咬合を治療できる優れた装置です。「矯正」といって多くの方がイメージするのが、この装置です。以前は、ブラケットが金属でできたものだけだったので、装置が目立ってしまうという審美面の問題がありましたが、最近では、白や透明のなど目立たないよう工夫されたブラケットがあります。<o:p></o:p>

表側矯正のメリット<o:p></o:p>

幅広い症例に適応するので、ほとんどの不正咬合を治せる<o:p></o:p>

舌に装置が触れないので、発音に問題が出にくい<o:p></o:p>

微調整が利くので、きれいに仕上がる<o:p></o:p>

最も一般的な方法なので、治療費や調整費が低価格<o:p></o:p>

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表側矯正のデメリット<o:p></o:p>

装置が外から見える<o:p></o:p>

装置をつける分、口元が前に出て見える<o:p></o:p>

裏側矯正<o:p></o:p>

ブラケットやワイヤーという装置を歯の裏側につける方法です。装置が外から見えないので、治療中の見た目が気になる方も、装置に注目されることなく治療を進められます。人前に出るお仕事をされている方などにお勧めです。<o:p></o:p>

裏側矯正のメリット<o:p></o:p>

見た目を気にせず矯正治療を受けられる<o:p></o:p>

歯の裏側には常に唾液があり、細菌が増えにくいので、装置があっても虫歯になりにくい<o:p></o:p>

舌癖（※）があっても、装置によって舌が正しい位置になるので、装置除去後の後戻りの可能性が低くなる<o:p></o:p>

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裏側矯正のメリット<o:p></o:p>

見た目を気にせず矯正治療を受けられる<o:p></o:p>

歯の裏側には常に唾液があり、細菌が増えにくいので、装置があっても虫歯になりにくい<o:p></o:p>

舌癖（※）があっても、装置によって舌が正しい位置になるので、装置除去後の後戻りの可能性が低くなる<o:p></o:p>