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リクガメの飼育に必要なものは?必要な飼育用品と費用は?【2020年版】(0) |
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2020年8月24日 |
閲覧数:9136回 |
●爬虫類ケージ 市販の爬虫類ケージを使う。リクガメは運動量が多いので、横幅が広めで前に扉があるタイプがおすすめ。 (画像:トップテラ 爬虫類飼育ケージ60 ¥21,012 | |
●シェルター リクガメの隠れ家。甲羅が高い種類がほとんどのため、中が広めで高さのあるものを選ぶ。 (画像:ビバリア バスキング&シェルター¥1,482) | |
●温湿度計 ケージ内の温度と湿度の管理に使う。温度計と湿度計が一緒になっているタイプがおすすめ。 (画像:ビバリア ツインメーターNEO | |
●水入れ 爬虫類用水入れや、浅めの陶器など。リクガメが水に入ることもあるため、安定した浅めのものを選ぶ。 (画像:スドー レプティボウル | |
●餌皿 爬虫類用の餌皿や、浅めのパッドや皿など。リクガメが食べやすい、安定した浅めのものを選ぶ。 (画像:レプティロックフードディッシュ¥960) | |
●床材・マット ケージの床に敷くマット。市販の爬虫類用マットを使うことが多い。木を砕いたチップが主流。 (画像:ミタニ ハスクチップ¥1,150) |
![]() | ●サーモスタット 時間や温度に合わせて、紫外線ライトと保温球のスイッチを自動でオンオフする機械。 (画像:GEX タイマーサーモ ¥16,000) |
![]() | ●紫外線ライト 砂漠用と森林用があり、リクガメの種類に合わせて選ぶ。W数は水槽の大きさに合わせる。 (画像:エキゾテラ レプタイルUVB ¥3,090) |
![]() | ●保温球 ケージの一部にホットスポットを作る。昼・夜用でライトの色が違う。季節ごとにW数であたたかさを調整。 (画像: ヒートグロー赤外線スポット ¥2,180 |
![]() | ●ライトスタンド 紫外線ライト用・保温球用で、2つ必要。紫外線ライトには、カバーとセットで使う。 (画像右:ビバリア太陽NEO |
![]() | ●ライトカバー 紫外線ライトを効率よくケージ内へ照射し、眩しさを防ぐためのカバー。 (画像:ビバリア太陽NEOランプカバー |
![]() | ◆解説者◆ まにあ道 公式タレント まゆみん アメブロ マニアーナ!公式ブログ まゆみんぶろぐ Twitter まゆみん@maniana_mayumin |
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