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【素晴らしき日本の文化】漫画道場 |
【NEWS】漫画家の原稿料 『10年後に漫画はあるのか(「海猿」原作者:佐藤秀峰)』(6) |
ゴリツァ(`O´)o |
2009年4月7日 |
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すみれ |
2009年4月7日 |
「海猿」や「ブラックジャックによろしく」みたいな人気漫画の作者でさえ そんな厳しい状況だったなんて驚きです! 漫画がなくなってしまっては困ります。改善される事を願います! |
増田・G・ゴロウ |
2009年4月7日 |
なんですと! それは厳しい現実だ 人気の出ない漫画を描いている人は仕事して借金をつくってしまうということか それでは 新人漫画家に夢も希望も抱く環境がないではないか そんなことでは いずれ漫画家が減り 漫画の質が落ち いつしかお国の誇る 「漫画」という文化が廃れてしまう この伝統芸能との言える「漫画」を守るためにも 部数に応じた印税の見直しから してほしいものだ というか 一読者として 良い漫画・漫画家が生まれる環境作りをしてほしい! |
うるとらわん |
2009年4月7日 |
由々しき事態です。 漫画家だけではありませよ。 アニメーターもたいへんです。 動画担当のアニメーター(原画をもとに動きの絵を描く人)の 1枚あたりの報酬は約187円。年収は100万円未満が約73%だそうです。 これじゃあ一人暮らしどころか、結婚なんて夢のまた夢! 日本のアニメは長時間労働とチョー低賃金で支えられているんです! |
ももこ |
2009年4月8日 |
衝撃だね! 日本は漫画もアニメも発達していると思ってた! すぐに現状を見直すべきだね 私も漫画喫茶・古本・漫画レンタルは なるべく控えて 新品を購入するように努めるよ! |
すみれ |
2009年4月17日 |
『ブラックジャックに…』著者「雑誌連載は最後かも」 『海猿』や『ブラックジャックによろしく』の作者・佐藤秀峰が自身のホームページにて、「恐らく、僕が雑誌で連載をするのは『新ブラックジャックによろしく』と『特攻の島』が最後かもしれません」とコメントを残し、波紋を呼んでいる。 4月13日の日記によると、佐藤氏は出版社と漫画に対する考えが合わないため、「漫画家は出版社に頼ることなく、一定の質とスピードを保って漫画を製作し続けることができるかどうか?」という実験を行いたいようだ。 ホームページに漫画を載せてお金を払って見てもらう形式にする。まずは『新ブラックジャックによろしく』を掲載する予定。「もう雑誌から声はかからないでしょうから…」と雑誌での掲載終了を予想している。 これにネットでは「ネットって共有に価値があるイメージだから、私的に所有したいものをネットでお金払って読みたいと思わない」「戦う姿勢は好きです。がんばって欲しいです」などの声があがっている。 amebaニュースをコピペでおJAL どうなるんでしょうね!? 私は応援したいと感じます! |
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佐藤秀峰が書いたリヴァイ兵長がヤヴァイ!!!(0) アニメ・漫画
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