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カメラにとって水は大敵、どうするの?(0)

satomi123
2015年1月21日

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カメラにとって水は大敵、どうするの?

カメラの防水性能は高くはありません。可動部(スイッチやボタン類)の隙間から毛細管現象などでカメラ内部に水分が侵入し、部品が破損しカメラを正常動作させなくしてしまいます。

カメラ好きにはこの時期は厄介な時期です。なぜなら、カメラは精密電子機器なので水に弱いから。。

中級機種以上になると、カメラやレンズに防滴機能が備わっているものもありますが、長時間雨に打たれても大丈夫な設計にはなっていません。だから、カメラにもレインカバーを被せてあげたほうが安全です。
むろん、防滴機能がないカメラにとっては必須のアイテムです。

最も役たつ撮影機材の防水対策は、カメラ 防水ケース!!why?

原因は以下です:

・エントリー機(CANONであればEOS KISS等)は、防塵防滴がほぼ考えられていません。

・中級機(EOS7DやEOS5D3)で防塵防滴がうたわれていても、全可動部がシーリングされているわけではないので危険です。
・フラグシップ機(CANON EOS-1DX)は防塵防滴性能が一番高いと思いますが、JIS規格(JIS C 0920:2003(IPコード))の防水等級のどれに当てはまるのかが不明で、あいまいです。

結局のところ防水性能は、カタログに防塵防滴と記載しているだけで、メーカーは保証する気は基本ないと判断するのが妥当だと思います。自分で守らないといけないのでしょう。

では、防水バック カメラについて説明します。

ダイビングなどで役立つ水深20mの水圧にも耐える防水ケースです

扱いやすいコンパクトなサイズ感、水中でもスムーズに撮影を楽しめる多彩なボタンを使った操作性
カメラ 防水ビニールは更にスタイリッシュなデザインを追求しました。
のおかげで撮れなかった水の中に広がる世界を動画や静止画で自在に捉えることができます

★★装着方法はケースに入れて、留め具を固定、あとはネジを締めれば完成です。 機能面では水中20mまで対応しているので通常の海水浴などでは十分使用できます。

★★海水浴などの水中での使用から、雪、砂埃、雨天時など幅広く使用可能です。 また、デジタルカメラの他にもiPhoneなどの携帯電話、財布などの貴重品を入れてもOKです。


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