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サタンは重要な部分に潜んでいる(0)

杉山 召
2014年12月28日

閲覧数:5702回

消費税と言う税は、導入すると国の財政が悪化する税です。
税というのは本来、売上の利益から徴収するものです。
それを商品が売れる前に、税を集めたら、利益が減ります。
もし、何らかの事故で商品が売れなくなったら、
利益も出てないのに、税を徴収されたことに成るのです。

消費税を導入すると、生産コストが、増加します。
生産コストを仲介手数料と置き換えると、コスト削減には、
仲介料を削れば良いと、結論付けられます。

しかし考えてみてください。流通とは仲介です。
商品を運ぶ運送費、店に人を雇う人件費、店舗そのものも、
全て流通であり、仲介業な訳です。

大手スーパーがコスト削減で仲介業者を切り捨てたとします。
すると、関わっていた企業の仕事が一度に無くなります。
つまり消費税とは中間コストを整理しなければならない税で、
多くの失業者を生み出す税と言う事です。

その内、店舗そのものが維持できなくなって削られます。
そうやって昔から、幾つもの町がシャッターに閉ざされました。

税率を上げれば収税が多くなるというのは机上の空論です。
実際は生産コストへの課税を免除して、
経済を成長させてから税を徴収する方が集まる税が多くなる。
経済が成長すれば、雇用も充実して買い控えも無くなり、
豊かな経済の元、少子化対策なんかしなくても、
幸せな家庭では子供が増えて、労働者も育ち国が潤います。

消費税20%の仏国は外国人労働者をベーシック・インカムの
財源に当てているから、一見成功しているように思えるが、
実際は貧しいムスリムが仏国の国民を支えているのです。
消費税26%のポーランドは施設の老人がネズミに足を喰われ
施設内で餓死したり、国外に逃げ出したりしている。

IMFは人の住む世界を消費税で地獄に変え悦に入る悪魔です。
でも、救い主は阿吽を正しく置くだけで人類を救済する。
そう約束しています。
だからサタンは「救いの螺旋」を逆にすることに必死なのです。

仏国のシャンボール城の螺旋階段、さざえ堂の螺旋が逆です。
特に福島原発の近所にある「さざえ堂」の影響が心配です。
自然界のサザエの螺旋は正しいのに、「さざえ堂」の螺旋は
向きが反対です。
仏国のシャンボール城の螺旋階段は、ダ・ヴィンチの図面では
螺旋の向きが正しいのに、何者かが螺旋階段を逆に付けた。

これは、国の重要な部分に、僧院の重要な部分に敵が入り、
重要な部分だからこそテロを仕掛けているのだと思われます。
即ち、闇の手の者です。

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