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北海道大周遊part2 20/32(0)

エイトウッド
2013年1月25日

閲覧数:4627回

写真1
CANON 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/640 F3.2 ISO640 焦点70mm EV+-0

阿寒湖近くの街路灯ですが、よ〜くみると「まりも」がありました。こうしたものを発見するのも旅の楽しさです。


写真2
CANON 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/25 F2.8 ISO320 焦点24mm EV+-0

阿寒湖付近を航空写真で撮影したものがフロア全体に広がっています。


写真3
CANON 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/60 F2.8 ISO1000 焦点70mm EV+-0
ひめますです。鮭科の魚でとてもおいしいのですよ。水槽で飼われているのもあるのですが、非常に綺麗な個体になっています。


ウィキより
阿寒湖(あかんこ)は北海道東部、釧路市(旧阿寒郡阿寒町)にある湖である。全域が阿寒国立公園に含まれ、道東を代表する観光地となっている。北海道で5番目に大きい淡水湖。

特別天然記念物のマリモや、ベニザケの湖沼残留型(陸封型)であるヒメマスが生息する。冬は全面結氷し、ワカサギ釣り、スケート、スノーモービルなどのウィンタースポーツが盛んで、阿寒湖氷上フェスティバル・冬華火などのイベントも開催される。周囲はエゾマツ・トドマツなどの亜高山帯針葉樹林、および広葉樹を交えた針広混交林の深い森に覆われている。2005年11月、ラムサール条約登録湿地となった。古阿寒湖はカルデラ湖として誕生し、いったんは外輪山である雌阿寒岳の噴火などによって埋め立てられたが、今から1万年程前に雄阿寒岳(中央火口丘にあたる)の噴火活動によって堰止湖がつくられた。しかし雄阿寒岳は成長を続け湖面を埋めてしまい、古阿寒湖は分断され、現在の阿寒湖、そして東にあるペンケトー、パンケトーが誕生した。なお湖南方向、約8kmの地点に山頂がある雌阿寒岳は現在も活動中の活火山であり、2006年3月21日には小規模な噴火を起こした。


写真4
CANON 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/60 F2.8 ISO125 焦点52mm EV+-0

天然記念物のまりも(阿寒湖産)です。


阿寒湖の近くには土産物屋さんがあります。その中には「天然まりもあります」と書いてあります。でも阿寒湖のまりもは天然記念物ですので、採取してはいけません。つまりお土産の天然まりもは、ロシア産が多いそうです。ロシアの天然
ものですので・・販売できるのです。阿寒湖のまりもとは、質感や色が微妙に異なるそうです。

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