Jリーグ 初代チェアマンは言わずと知れた 川淵三郎氏(1991年 - 2002年)です
では 今何代目になっているか知ってますか?
これはあまり知られてないのではないでしょうか?
川淵氏がチェアマンからキャプテンにかわったことで チェアマンが別の人に
なったことは想像できますが 今が何代目かなんて そんなこと気にしてませんでしたよね〜
実は3代目なのです スケ番刑事でいったら 浅香唯です
では それはだれなのか
その前に 2代目からいきたいと思います
スケ番刑事でいうところの 南野陽子は
鈴木昌氏
この人は数多くのサッカー関係者の中でも珍しい サッカー選手の経験の無い人でした なにをしてた人かというと
住友金属(アントラーズの母体)に入社し 鹿島製鉄所の副所長から 鹿島蹴球団の団長を勤め 鹿島アントラーズの社長に就任しました
主な功績としては Vゴールを廃止したそうです
で 3代目麻宮サキは 鬼武健二氏
この人は 現チェアマンです
この人は元サッカーマシンで ヤンマー(セレッソの母体)時代 俊足FWとして活躍したそうです
引退後 ヤンマーの監督に就任し 釜本邦茂、ネルソン吉村らを擁して1968年、1970年、1974年の3度にわたりヤンマーを天皇杯優勝に導いた名将でした
とまあ このような方たちが 今のサッカー界を牽引しているわけです