まにあ道モバイル
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エイトボール【ルール】(7) |
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2010年6月8日 |
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2010年6月9日 |
いっぱい間違って覚えてたのがあり驚きました!! 人から教わったものなので、私と同じように間違って覚えてしまっている人も多いのかも!? ↓↓↓ ・ボールの並べ方は、1番と8番が固定で その他のボールは ロー、ハイを交互に並べるんだと思ってました。 ・コールショットするのは8番をポケットする時だけだと思ってました。 ・ブレイクでポケットされたボールでグループボールが決まるんだと思ってました。 ・8ボールをポケットする権利を得たプレーヤーがファールを 犯すとそのセットを失うとは知りませんでした。 ちゃんと正しいルールを覚えておこうと思います☆★ |
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2010年6月9日 |
私も知らなかったルールがたくさん! しっかり覚えなくっちゃ♪ ボールの並べ方で、10番の位置が1〜7番のいずれか、 5番の位置が9〜15番のいずれか になるのは正解でしょーか?? そうなってるのを見かけた事があるので・・・ |
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2010年6月9日 |
>すみれさん はい、すべてローカルルールとしては存在しますし一般的にゲームをする場合には相手の方とルールの整合を取れば構わないと思います。プライベートで仲間と遊ぶときに無理に公式ルールでやる必要はないかもしれません。 ただ、たくさんのローカルルールが存在するので困ったときなどは公式ルールを知っておくと判断の材料になるかもしれませんね。 >ももこさん ボールの位置はローとハイが逆でも構いません。要するに8ボールが真ん中で一番ポケットされ難い位置にあり、両サイドのブレイクで飛び込みやすいボールを公平を期すためにローとハイに分けましょう。ということだと思います。 |
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2010年6月10日 |
教えてくださりありがとうございまぁす!! ローとハイは逆でもよいのですね!なるほど〜♪ |
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2010年6月10日 |
>ももこさん そうですね。ネタの中でも紹介しようと思ったんですが字数に限りがあるので割愛してしまいました。 他にも代表的なローカルルールとかエイトボールがアメリカで人気の訳など書きたいこともいっぱいあったんですけどね… |
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2010年6月11日 |
アメリカで人気がある理由知りたいですね〜 |
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2010年6月11日 |
>おぐあきさん 日本では公式戦で使われる9フィートテーブルが中心ですが、アメリカでは酒場などを中心に一回り小さいコインテーブルが良く設置されているようです。 このコインテーブルというのはその名のとおりお金を入れるとボールが出てくる仕組みになってます。手玉だけはスクラッチしても戻ってくるようになっていますが、先玉は一度落ちると戻りません。しかも15個全部のボールを使い誰でも楽しめるとなるとエイトボールを自然と選択してしまうということのだと思います。ローカルルールもこのコインテーブルから派生したものも多いと聞きますね。 ちなみにコインテーブルの場合、勝者がそのままテーブルに残り挑戦者がコインを入れて勝負するなんてことも多いようです。私も以前スキー場で体験したことがあります。2時間半100円で遊ばせて頂きましたwww |
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