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亀の病気 クル病 〜甲羅が柔らかい、デコボコ、はがれる〜

◇評価 144ポイント
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◇登録日
2011年4月4日

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■亀の病気 甲羅の病気 クル病■



症状・・・
甲羅が柔らかい、歪んでいる、デコボコしている、はがれる。

おもに、生後1年未満のカメさんや、カルシウム不足のカメさんがかかりやすい病気。
孵化後だいぶ経っても甲羅が柔らかかったり、甲羅がデコボコ、ボロボロになって剥がれる
といった症状が出ます。重症だと、甲羅が成長不良で歪んだり、足などが変形することも。

甲羅が剥がれると「脱皮かも?」と思ってしまいますが、脱皮の場合、剥がれた部分には
もうすでに新しくキレイな甲羅が出来た状態になっています。クル病や何らかの病気である
場合は、はがれた部分が綺麗な甲羅ではなくボロボロとした痛々しい感じになっています。


原因・・・甲羅や骨の形成に必要なカルシウム不足、日光浴不足。
治療・・・
カルシウムの多いえさを主食に。しっかり日光浴をさせる。


カメの甲羅や骨格の形成に欠かせない栄養素は、カルシウムとビタミンD3です。

カメは晴れた日には
日光浴(甲羅干し)をして、紫外線に当たることで体内でビタミンD3を作り、
ビタミンD3の助けを借りてカルシウムを消化吸収しています。症状が見られたときは、まずは
カルシウムを補うことと、きちんと日光浴をさせることが大切です。


カルシウムが多く栄養価が高い餌(「テトラレプトミンSuper」などがおすすめ)に変えてみたり、
市販のカメの餌と一緒に、カメ用の乾燥川エビなどカルシウム豊富な餌を与えると良いです。
必要に応じて、爬虫類用のカルシウム剤やビタミン剤なども使えます。

また、毎日できるだけ日光浴をさせることが大切です。(午前中、一日2〜3時間ほどが理想)
窓ガラスやプラスチック越しで日光浴させると、必要な紫外線の約90%がカットされています。
日光浴をさせるときは、水槽ごと外へ出して自然光を浴びさせるのが一番よい方法ですが
昼間外へ出せない場合、バスキングライト(必要に応じて紫外線ライトも)を使うようにします。


甲羅は、一度変形すると残念ながら元に戻りません。早めに対処することが大切になります。


解説者  まにあ道イメージガール まゆみん

マニアーナ!公式ブログ :http://ameblo.jp/maniana-mayumin/
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