TOP > 学問・研究 > オーパーツ (OOPARTS) 道場 > ネタ

道場TOP ネタ一覧 オーパーツ (OOPARTS) 道場

「浄瑠璃寺の落書き」800年前の日本にピエロがいた?!

◇評価 5ポイント
◇閲覧回数 21,959
◇登録日
2010年8月24日

Check

前のネタへ
次のネタへ
左の画像を見ていただきたい。三角帽子を被ったピエロのような人物が描かれている。手には棒のような物を持ち、顔は笑っている。明らかに西洋の道化師である。しかし、これは京都府の浄瑠璃寺にある三重塔(国宝)の、最下層の天井板の裏側から見つかった落書きだ。最も古い場合は約800年前の落書きの可能性がある。

2009年11月から進めていた檜皮ぶきの屋根のふき替え工事で、天井板40枚をはがしたところ、裏に落書きがあるのを発見。三重塔は普段、非公開であることなどから、最近のものとは考えにくい。

三重塔は平安末期の1178年に平安京から移築され鎌倉時代から江戸時代にかけて、約3m四方の天井に花などの模様が彩色され、随時手が加えられたという。

それにしても、この絵のモチーフはなんであろうか。
烏帽子(えぼし)姿の人物と言ってしまえばそれまでだが、
実際の烏帽子は先端にこのような丸い部位を有していない。
我々が知る限り、このような衣装を纏う者は西洋の道化師以外の何者でもないだろう。

道化師自体の歴史は古代エジプトまで遡るようだが、
平安から鎌倉期にかけて道化師が日本に渡来していたという事実は聞いた事が無い。
そもそも我々が一般的に思い浮かべる道化師の衣装は、
中世以降の成立であり、平安鎌倉期では歴史的に少々早すぎる。
さらに日本に道化師が渡来するのは、記録上、明治期に入ってからの事だ。

となると、やはりこれは烏帽子を被った男なのであろうか。
そうでなければ、この落書きはオーパーツということになってしまうのだ。



オーパーツと超古代文明の本はamazon.co.jpにて購入できます。



決定版 超古代オーパーツFILE (ムーSPECIAL) 超古代文明FILE
 (ムーSPECIAL)


【このネタに対するあなたの評価は?】
☆☆☆☆☆ ☆☆☆ ☆

ブログ? そんなの必要ありません! 今日から、いきなりアフィリエイトスタート!

【まにあ道アフィリエイト】まにあ道ならAmazonアソシエイトIDを利用してネタを書くだけで、お気軽に始めていただけます。