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「河童のミイラ」は本物か??

◇評価 93ポイント
◇閲覧回数 62,152
◇登録日
2009年9月28日
エイリアンぐれい
エイリアンぐれい
道場主

Lv.67

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佐賀県伊万里市にある正徳6年(1716年)創業の松浦一酒造には、
「河伯のミイラ」と呼ばれるものがある。

「河伯」とは「河童(かっぱ)」の事である。

290年以上の歴史を持つ松浦一酒造には
「我が家には何か珍しいものがある」と代々語り継がれる話があり、
17代続くなかでそれが何を意味しているのか不明のままだった。

だが、約50年前、母屋の屋根がえの際に大工の棟梁が
梁の上で埃にまみれたボロボロの箱を発見した。

中には奇妙なミイラが入っており、その箱には「河伯」という文字が書かれていたのだ。
しかし「河伯」が「河童」を意味する事以外の手がかりは無かった。

今では、これが代々言い伝えられてきた「珍しいもの」であるとして
神棚に祀られている。


しかし、このミイラは本当に河童のミイラなのだろうか?

実は、こうした妖怪のミイラと呼ばれるものは日本各地に存在する。
そのほとんどが「合成ミイラ」であり、猿や犬、猫、魚といった身近な動物を
組み合わせて作られたものなのだ。

妖怪ミイラは海外にも存在している。
しかし、そのほとんどが「メイド イン ジャパン」なのだ。

江戸時代後期の日本は、ミイラの一大輸出国であり、
手先が器用な日本人は、合成ミイラの製法技術に長けていた。

外国人が日本にやってきた際、お土産として
これらの妖怪ミイラを購入していったのである。

全国の寺社仏閣に祀られている妖怪ミイラの数々は、
ほとんどがその名残であろう。


さて、松浦一酒造の河童のミイラはどうであろうか?
一見すると、合成を思わせるつなぎ目のような箇所は見受けられない。
これが合成ならば、非常によくできていると言っていいだろう。

科学的分析を期待したい。

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