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この歯垢を高精度の顕微鏡で拡大して観察すると、この歯垢は実は「細菌の巣」であることが見て取れます

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2019年8月20日

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歯周病とは、以前は歯槽膿漏と言われていました。正に言葉通り、歯の周りを支えている骨(歯槽)からウミ(膿)が出る病気です。
さらに悪化すると、歯がグラグラと動揺し始め、歯を支えている骨が溶け、歯が抜け落ちてしまいます。歯周病は老化現象だと思っている患者様もおりますが、とんでもない!歯<o:p></o:p>

周病は、実は細菌感染症なのです!
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今は自覚症状のない人でも、虫歯菌と同様に、「親やパートナー、ペットなどから歯周病菌がお口の中にうつっている」ということがあります。そして、45歳を過ぎた免疫力の落ちる頃に、多くの方に症状があらわれてくるので、そんな誤解が生じたのだと思います。
喫煙や生活習慣の悪化などから免疫力が低下し、最近では若い方にも歯周病が増加しています。<o:p></o:p>

エアーモーター

歯周病の進行図 皆さんはなぜ、虫歯になったり、歯茎から血が出たり、また歯がグラグラになったり、抜けるような状態になるのでしょうか?お口の中、歯の表面に、歯の汚れのようなもの(左の写真)が付着していることを多くの方がご存じかと思います。
一般的に「歯垢(プラーク)」と呼ばれるものですが、実はこれは単なる食べかすなどの塊ではありません。この歯垢を高精度の顕微鏡で拡大して観察すると、この歯垢は実は「細菌の巣」であることが見て取れます。<o:p></o:p>

虫歯、歯周病という代表的な歯の病気は、実はこのプラークに潜む細菌によって引き起こされているものです。細菌が存在しない状態では、虫歯や歯周病は発生しないのです。
では、これらの細菌が生まれた時からお口の中にいるのか、というと実はそうではありません。生まれたばかりの赤ちゃんにはこれらの細菌はいないのです。実は、これらの細菌は、お箸の使い回し、歯ブラシの接触、キスなどの性交渉などを通じて、他者から感染させられたものなのです。共に生活する人が歯周病などに感染している場合、その他の健康な家族や友人にもリスクが生じてしまうのです。<o:p></o:p>

歯科用エアーコンプレッサー

全身への影響も懸念される歯周病<o:p></o:p>

このように、歯周病は全身にも影響を及ぼしていたことがわかりました。肺炎、食道癌、糖尿病、高血圧、早産などにも関与していると言われています。また、歯茎にも出血から菌が血管に入り、心臓病になると言われています。歯周病の方は、通常の2、3倍心臓病になりやすいことがわかってきました。歯周病の治療は、患者様の歯周病の進行状態、喫煙などの生活習慣、全身疾患などによって多少方法は異なります。しかし、歯周病にお悩みの方にとって、つらい治療行為であってはならないと考えます。<o:p></o:p>

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