ボウリングは奥が深い
なんてったって起源は紀元前5000年ほどだって話だ 相当なルール付け技術の確立や改良が行われて来たはず
そんな奥の深いボウリング 専門用語もいっぱいだ
みんな 一度くらいはやったことがあると思うから ストライクやスペアくらいなら
知ってる人も多いはず でも知らない用語もかなりあるはず
そこで基本編の用語を下に記したので 役立てていただきたい
《アドレス》投げる前の構えのこと
《アプローチ》助走を取る場所のこと
《アベレージ》1ゲームでの平均得点のこと
《アレー》レーンのこと
《オイル》レーンに塗ってある油のこと
《オープンフレーム》ストライクやスペアがないフレームのこと
《ガター》レーンの左右にある溝に落とすこと
《カーブボール》右投げの場合、左へ曲げること
《キックバック》ピンが立ててある場所の左右の壁のこと
《キーピン》残ったピンの目標ピン
《クリーパー》スピードのないボールのこと
《ストライク》10本すべて倒すこと。次のフレームの点数が加算される
《ストレートボール》真っすぐなボールを投げること
《スパン》ボールにあけられた、親指を入れる穴とそれ以外の指をを入れ穴との間隔のこと
《スプリット》ピンとピンが離れて残ったこと
《スペア》 1投目で残ったピンを2投目ですべて倒すこと
《ターキー》ストライクが3回続くこと
《フレーム》1ゲームで10回に分けられている内の1回
《ファール》投げる時、ファールラインにかかったり越えたりすること
《パーフェクトゲーム》すべてストライクをとること。得点は300点になる
《ポケット》1番ピンと3番ピンの間のこと
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