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特価韓国ドラマDVD 推薦、特価6000円

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2015年9月1日
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韓国ドラマ特価、6000円


韓国時代劇の面白さを知らしめた『宮廷女官 チャングムの誓い』。そのチャングムが仕えた王・中宗の時代を舞台に、欲望渦巻く宮廷の陰謀劇と、これに巻き込まれた1人の医官の物語をスリリングに描いたドラマが『天命』だ。物語のキーパーソンは、中宗の3番目の后、文定王后。『チャングム』では聡明な女性として描かれていた王后(=中殿)だが、本作では“実は権力欲が深い悪女だった”という史実に基づき、ストーリーを展開。歴史書にもある文定王后の“皇太子暗殺説”にスポットを当て、彼女が2番目の后の子である皇太子イ・ホの命をあの手この手で狙う様はハラハラもの。王位をめぐる派閥闘争に加え、本作では主人公を“一介の”医官ウォンにし、陰謀の濡れ衣を着せられた彼がイ・ホとともに陰謀を暴いていく展開が面白く、宮廷時代劇の世界に広がりを持たせている点に注目だ。何より、“やられたら、やり返す”王后VS皇太子の頭脳戦、医学の知識をもとにした推理劇など、緻密で痛快な陰謀劇は、一度見始めたら止まらなくなる!

主人公のチェ・ウォンは、“役立たず”と見下されている情けない医官。だが実は、朝鮮一の子煩悩パパで、病を患う娘の治療のために優れた医術をわざと隠している。つまり、“能ある鷹”型ヒーローの変型だ。そんなウォンが殺人の濡れ衣を着せられたことから、最愛の娘のために本来の能力を発揮していく様は実に痛快。出世欲がなく、子供のように純粋な面を持つウォンを飄々と演じるのは、『女の香り』で日本でも人気のイ・ドンウク。初の時代劇で初の父親役に挑んだ彼は、娘思いの優しい父親像と陰謀に立ち向かう意思の強い男の姿、さらに病人やケガ人を迅速に診断、手当てしていく有能な医官としての姿という多様な魅力を見せ、多くの視聴者の心を掴んだ。


『ャクペ〜相棒〜『は、視聴率競争が過酷な韓国ドラマ事情の中で、最高視聴率18.4%、平均視聴率15.5%を叩き出し、KBSの「強力班」「童顔美女」や、SBSの「マイダス」などを押さえ、月・火プライムタイム視聴率第1位を獲得(ニールセン全国調べ)。初回8.9%から、第10話は18.4%と右肩上がりに視聴率を更新し、大きな話題となった人気作だ。
もちろん俳優や女優、そして視聴者を惹きつける脚本などが第一の理由ではあるが、それを影で支えたのが、日本で韓国ドラマ・ブームのきっかけを作った『冬のソナタ』から、日韓で驚異の視聴率を叩き出した『華麗なる遺産』までヒットドラマを連発する制作会社PAN ENTERTAINMENTだ。

韓流時代劇といえば、歴代の王族や実在の偉人を描く作品が主流だったが、『イルジメ』や『推奴』から、義賊や民衆をクローズアップした歴史時代劇の新機軸が産み出された。
本作もその流れを汲む民衆時代劇で、商人から奴碑、物乞いまで、さまざまな市井の人々が登場し、悪政が続く苦難の時代を、知恵と勇気でたくましく生き抜く姿が描かれていながらも、人生が入れ替わるという設定を軸に、エンターテイメント性を追求。さらに、チョンドゥンとギドンの主役コンビだけでなく、賢明さを発揮して旅閣の女主人となるドンニョや、革履物業の傍ら義賊として活躍するダリなど、自分を主張して生きる女性の活躍が描かれているのも見どころのひとつだ。
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