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ドラマ「ミス・コリア」イ・ヨニ、オフィシャルインタビュー

◇評価 8ポイント
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◇登録日
2015年1月16日
kaori
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10月17日(金)、ドラマ「ミス・コリア」のDVD-BOX1&2<シンプルBOX 5,000円シリーズ>(発売・販売元:エスピーオー)が発売となった。(11月25日(水)レンタルDVD vol.1〜vol.7リリース)
 本作品は大ヒットラブコメ「パスタ〜恋が出来るまで〜」主演のイ・ソンギュン、作品の魅力を生み出した演出家、脚本家が再びトリオを組んだ、大人のためのラブロマンス。
 この度、ミス・コリアに挑むヒロイン、オ・ジヨン役を演じた女優イ・ヨニのオフィシャルインタビューが届いた。
<;b>;−「ミスコリア DVD」のどんなところを魅力に感じて出演を決められましたか。<;/b>;
ドラマのテーマがとても新鮮で、このドラマを見た視聴者の方々に勇気を与えられたらいいなと思い出演を決めました。キャラクターに関しても新しい挑戦だと思いました。
<;b>;−本作は大ヒットドラマ「パスタ〜恋が出来るまで〜」の主演イ・ソンギュンさん、演出家、脚本家の方々が再びタッグを組まれた作品として話題になりましたね。期待も大きかったと思いますが、お話がきた時どのようなお気持ちでしたか? プレッシャーはありましたか? <;/b>;
(監督が、)覚悟を持って私でなければならないと指名して一緒にやりたいとおっしゃった時、私も大きな覚悟をする必要があると同時に、私にとっても重要な作品になると言われました。そういわれた時は不安に感じました。「私がうまくできるのかな」という怖さを感じたんです。でも監督が「確実に(イ・ヨニの魅力を)引き出します」と自信を持って言ってくださったので、私も監督を信頼して作品に出演することに決めました。クォン・ソクチャン監督は、多くの女優の信頼を集めるロマンティックコメディの監督で、作品をうまく導いてくれたので、私も期待を持ってこの作品に飛び込めたんだと思います。正直、プレッシャーはありました。でも、プレッシャーや心配よりも、そのキャラクターに没頭しようと努力しました。オ・ジヨンという人物としてストーリーに入り込めたら、もう心配はないと思っていたからです。撮影現場で緊張した部分もありましたが、皆さんが横でしっかりアドバイスもしてくださったおかげでうまくできたんだと思います。
<;b>;−ドラマ撮影にあたり、演出家のクォン・ソクチャンさん、脚本家のソ・スクヒャンさんと役づくり、演技面についてどのような話し合いをされましたか? <;/b>;
実は、撮影に入るまでたくさん悩みました。自信もありませんでしたし。でも、「(イ・ヨニが)この作品をやらなくてはならない」「あなたが逃げる場所はない」「やるしかない」と、私に親身になって考えてくださる監督だったので、私も監督を信じようとこの作品を選びました。
この作品はいつもより、より覚悟をもって出演を決めたので、むしろ現場に行った時に怖さは感じませんでした。正直に言えば、どんなふうに演技したのかわかりません(笑)。取り繕うことなくただ飛び込んだ、というのが撮影初日の印象でした。でも、それにも関わらず、とても良かったとおっしゃっていただきました。
監督には、私が持つこれまでのイメージや性格を全部捨てなければならないと言われましたし、実際そうしなければならないシーンも多かったです。はにかむようなシーンではなく、たくさんの人の前でダンスを踊る大胆なクラブシーンから撮影を始めたので、少しずつ自分を出せた気がします。作家は私を見てストーリーをどう書こうか悩まれたと思いますが、ご自身で考えられたオ・ジヨンという人物を演じてほしいと話していました。
<;b>;−本作でのイ・ヨニさんの演技力が高い評価を得ていましたが、ドラマ放送中や終了後、周りの方からの評判はいかがでしたか? <;/b>;
演技的な安定感がついたようだと周りの方々からよく言われました。これまでの私の姿ではない、新しい姿を見たようだと言ってくださる方が多く、周りの方々がみなさん褒めてくださった気がします。撮影は大変でしたが、苦労した分、私がもっと集中して臨んだ分、良い結果が出たようでとてもうれしかったです。そして、最後まで緊張の糸を解かないように努力しました。
<;b>;−逆境にもまけず頑張り続けるオ・ジヨンの姿に、多くの視聴者が応援し、共感しましたが、イ・ヨニさんご自身<オ・ジヨン>という女性にどのような魅力を感じましたか? <;/b>;
彼女が置かれている状況が、かわいそうじゃないですか。それにも関わらず、自分の性格の通り生きている姿が魅力ですよね。間違ったことを見たら我慢できずに駆け寄り、言いたいことははっきり言う、そんな姿が魅力的です。私自身、このキャラクターを通じて学ぶ点があると思いました。
<;b>;−劇中、オ・ジヨンにも最初は体に対するコンプレックスがありました。イ・ヨニさんも外見におけるコンプレックスがありますか? <;/b>;
私はそんなに深く悩まない方だと思います。鏡をたくさん見る方ではないですからね。むしろ、良くない点を見つけようとすると、もっと気になって隠そうとしたり、身をすくめてしまう気がします。私のコンプレックスは、私が話すまでは誰もわかりませんし、そうすることで私自身をもう少し肯定的に考えようとするんだと思います。だから話しません、内緒です(笑)。
<;b>;−作品中、ミス・コリアになる為の様々な訓練をされていましたね。一番苦労したシーンはどのシーンですか? また、ご自身で一番印象に残っているシーンがあればお聞かせください。<;/b>;
ミス・コリア大会に出場するためにダンスを習わなければならなかったんですが、それがとても大変でした。撮影期間中にお休みがほとんどなかったのに、その合間を縫って練習しなければなりませんでした。
その大会の撮影が早く終わってほしいと思うほど、とても苦労しました。一緒に練習している方々も大変そうでしたが、私も全然眠れてない状態だったので大変でした。
グループ別に分かれてダンスをするシーンがあって。私が「彼女との別れ」(歌手キム・ヒョンジョンの楽曲)という歌に合わせて踊るシーンなんですが、現場で実際にライブで撮影するかもしれないと言われたんです。普通はレコーディングをしてから撮影するんですが。「本当に歌いながら踊るんですか? 」と訊いたら、「そうです」と言われたので、「それはできません」と言って時間を割いて深夜4時までレコーディングをしたんです。少しだけ休んで、お風呂に入って、すぐに現場にいかなければならない状況になったのを今でも覚えています。
<;b>;−学生時代、イ・ヨニさんも女神様と言われるほど美しかったと思いますが、オ・ジヨンのように面白いエピソードはなかったですか? <;/b>;
学生時代は、早い時期からこっち(芸能界)の仕事をしていたので、友だちはみんな知っていました。なので、特に&hellip;&hellip;。でも、学年が上がるたびに新入生が入学してきて、教室に私を見に来たりすることはありました。
<;b>;−イ・ソンギュンさん、コ・ソンヒさん、イ・ギウさんとのご共演のご感想をお聞かせください。撮影現場で印象的なエピソードがあれば教えてください。<;/b>;
コ・ソンヒさんは今回初めて共演しましたが、ソンヒさんが出演された映画を見に行ったことがあったので、関心を持って見ていた方でした。今回一緒に演技をする機会をいただいたんですが、まだ若い方ですが演技もとても上手で、性格もとても気さくで優しい方でした。可愛い妹です。
イ・ギウさんも、せりふを覚える時間も十分ではなかった中で演技をしなければならなくて大変だったはずなのに、つらい顔ひとつせずにうまくやりこなしていました。
イ・ソンギュンさんは、一緒に出演させていただいて、俳優として学ぶことが多い方だと感じました。いつも演技の息を合わせてくれました。また撮影中でなくても、私のことを尊重してくれました。大変な現場だったにも関わらず、最後までそうでした。「私だったらできるかな? 」と思うほど、演技に対する情熱が素晴らしい方でした。
化粧品会社での撮影は、毎回面白かったです。化粧品会社の末っ子キム・ガンウを演じたチェ・ジェファンさんが、いつもひとつでもアドリブを入れようとする姿がすごくおかしくて(笑)。
あとは自分たちの頬を叩く(リフティングのため)シーンがあったんですが、あの時は完全に魂が抜けていましたね。全然寝られていなくて、頭がぼーっとした状態で撮影したんですが、そのシーンの撮影の時、みんなすごく笑ってしまってNGがたくさん出たんです。すごくおかしかったです。でも、放送ではとても自然なシーンでした。
<;b>;−イ・ソンギュンさん演じるキム・ジョンジュンとの恋の行方に視聴者はハラハラしたり、ドキドキしたりしましたが、撮影現場でイ・ソンギュンさんから演技についてアドバイスはありましたか? また演技について意見を交換されたのですか? <;/b>;
最初の頃に、一緒に練習をたくさんしたりして緊張を解こうとしてくださったので、撮影が終わるまで一緒に演技をしている感じがしました。タイトなスケジュールの中で撮影をしていたのでせりふを覚えることが、いつも大変で不安でした。せりふのせいでNGを出してしまうんじゃないかと&hellip;&hellip;。そんな時はいつもソンギュンさんは「状況を理解したらせりふはついて来るから、状況を理解してみて」とアドバイスしてくれました。
<;b>;−「ミス・コリア」には若い世代の俳優から大御所の先輩方など、個性豊かな俳優方が多く出演されました。撮影現場の雰囲気はいかがでしたか? <;/b>;
私は、ミス・コリア大会を準備するチーム、BBクリーム化粧品会社チームなど、私がひとりで行ったり来たりしていた気がします。雰囲気がそれぞれ違ったんですが、他の方々は非常に和やかだったと思います。私だけ大変だった気がします(笑)。わざと私を笑わせようとしていたわけではないですが、彼らがとてもおかしくて(笑)。それを見ているだけで一息つける感じでしたし、ミスコリアの方々はご自身が出演されない部分も一緒に練習をしてくれて、そういう部分がとてもありがたかったです。
<;b>;−本作はBBクリーム誕生の秘話がベースですが、ドラマに出演するにあたり、化粧品について勉強されましたか? <;/b>;
私もBBクリームを使っています(笑)。化粧品については、普段からBBクリームだけを使って色を使った化粧はしないんですが、少しアイラインを塗ってみたり、関心を持ち始めました。歳を取りながら、自然に(笑)。
<;b>;−日本のドラマや映画をご覧になったりしますか? 好きな映画監督やドラマや俳優がいらっしゃったら教えて下さい。<;/b>;
最近は時間がなくてあまり見ていないんですが、「百夜行」というドラマを楽しく見ました。「ホタルノヒカリ」「深夜食堂」も好きですし、木村拓哉さんが出演するドラマは全部見ました。「かもめ食堂」の監督も好きです。女優だったら、子どもの頃から竹内結子さんが好きです。
<;b>;−最後に、これからドラマを見る日本のファンにドラマの見どころとメッセージをお願いします。<;/b>;
97年度当時、韓国ではミス・コリアが爆発的に人気があったんですが、そういう部分がとても新鮮に感じていただけると思います。以前、日本の方に「ミス・ジャパンを知っていますか? 」と訊いた時、「よく知らない」と言われました。韓国では地上派で放送されるほど、ミス・コリアがものすごく人気だったんですよ。その当時を再現するために、レトロな衣装からメイク、ヘアまで細部までこだわっています。
そして、どうやって生活していけばわからない崖っぷちに立った状況で、打ち勝ち、克服していく勇気を与えられるドラマだと思います。このドラマを通じてたくさんの勇気を得ていただけたらうれしいです。
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