最近、王下七武海が活発になっているので書こうと思います。
☆現在加盟している海賊
●“鷹の目”ジュラキュール・ミホーク 元懸賞金・不明
●“天夜叉”ドンキホーテ・ドフラミンゴ 元懸賞金・3億4000万ベリー
●“暴君”バーソロミュー・くま 元懸賞金・2億9600万ベリー
●“海賊女帝”ボア・ハンコック 元懸賞金・8000万ベリー
●“死の外科医”トラファルガー・ロー 元懸賞金・2億ベリー→4億4000万ベリー
●“千両道化”バギー 元懸賞金・ ???
※あと一人の七武海は、元海軍大将ゼファーの腕を切ったとされる人物みたいです。未登場です。
★元王下七部海
●サー・クロコダイル 元懸賞金・8100万ベリー
●ゲッコー・モリア 元懸賞金・3億2000万ベリー
●“海峡”ジンベエ 元懸賞金・7600万ベリー→2億5000万ベリーなし→4億以上
●“黒ひげ”マーシャル・D・ティーチ ???ベリー
☆王下七武海とは?
世界政府によって公認された七人の海賊達。収穫の何割かを政府に納めることが義務づけられる代わりに、海賊および未開の地に対する海賊行為が特別に許されている。海軍本部、四皇と並び称される「偉大なる航路」三大勢力の一角。
メンバーの選定に関しては、強さだけではなく他の海賊に対する抑止力・影響力が重要視され。その顔ぶれは世界レベルの大海賊が名を連ねる。海賊でありながら政府に与する立場であるため、一般の海賊からは「政府の狗」とされることもあるが、その強さと悪名から恐れられている。
何らかの理由で欠員が生じた場合、政府によって新たに認められた海賊が後継者となる。後任が選ばれる際には、政府からの勧誘を受けた場合が加盟する場合と七武海入りを望むものが自ら政府に実力を示し加盟する場合がある。
七武海は名目上政府と協力関係にあるものの、メンバーは曲者揃いでそれぞれが政府の監視の外で思うままに活動している。招集があっても全員がそろうことは滅多になく、たとえそろったところで力を合わせることはまず考えられない。これは政府・海軍側でも周知事項のようで心から信用されているわけではない。
モデルは史実上の海賊の一種「私掠船(プライペディーア)」
こうしてみると、脱退した人が多いですね。そしてロー以外の新たな七部海の一角は一体誰なんでしょうか?楽しみですね☆