河本準一親子が生活保護不正受給で
刑事責任を追求される可能性
今月19日、推定収入が5,000万円ほどあるにも関わらず、母親に生活保護受給をさせていたとして「日刊サイゾー」が実名報道し、波紋を呼んでいる河本準一親子だが、様々な税や保険に関する情報を配信している「税金と保険の情報サイト」が23日、河本親子が刑事責任を追求される可能性を指摘し、ネット掲示板で物議を醸している。
同サイトによれば「河本は母親に対して法律的に義務と定められた“絶対的扶養義務”を負うはずであり、正当な理由なく扶養しないことは不法行為に当たる」とし、さらに「仮に仕送りなどの収入があった場合、生活保護費を受け取っていたのであれば、母親は不正受給により刑事罰の対象となり、また、河本自身もこれに加担したのであれば、共同正犯や教唆などの罪を問われる可能性も高い」とも指摘している。
実名報道されたにも関わらず、河本側はこの件に関して黙秘を貫いており、ネット掲示板には「本当なら悪質すぎる」「ここまできたらまず会見を開いて、ちゃんと説明しろ」「これだけ騒がれてるのにインタビューするマスコミがないのは、何かの圧力なのか?」など、真相究明を求める声が相次いでいる。(livedoor ニュースコピペ)
推定収入5,000万円で母親が生活保護を受けていたとは驚きですよね。河本準一さんがよくテレビで話している“オカン”は生活保護を不正受給していたのでしょうか。マスコミは報道していない様子ですが、今後どんな展開になるのでしょうね。“事実無根”などと発表して何事も無かったかのように終息させるのでしょうか。
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