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ASUSのハイエンドスマホ「Zenfone 12 Ultra」AI機能やカメラを強化、Snapdragon 8 Elite搭載

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2025年2月7日
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ASUSは6日、Androidスマートフォンの新製品「Zenfone 12 Ultra」を発表した。欧州・台湾ではそれぞれ6日と7日に発売。価格は1099ユーロ(約17万4000円)と公表している。
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 SoCに最新のSnapdragon 8 Eliteを搭載。Qualcommが独自開発したOryon CPUアーキテクチャを採用し、2基の高性能コアと6基の効率コアを組み合わせた8コアCPUを内蔵するほか、GPUも新たにAdreno 830となった。これにより、従来のSnapdragon 8 Gen 3と比べ、CPU性能が45%、GPU性能が40%向上し、NPU性能も40%引き上がったとしている。
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 AIについては6つの機能を用意しており、Zenfone 11 Ultraから進化した部分や新機能もある。通話を他言語にリアルタイムで通訳「AI Call Translator 2.0(Beta)」では、デフォルトの通話アプリに加え、Whats APPやWeChatなどサードパーティーのアプリにも対応する。
目玉となるAIについては、クラウドとオンデバイスでの処理を組み合わせることで、より多機能かつ高速な処理を実現しているのが特徴。具体的には、通話のリアルタイム翻訳やボイスレコーダーの文字起こし、ウェブサイトや長いテキストのサマリ化、かこって検索などが用意されている。
 ディスプレイは6.78型2,400×1,080ドットAMOLEDを採用。LTPO技術により1〜120Hzの可変リフレッシュレートに対応するほか、ゲームプレイ時は最大144Hz表示も可能となっている。ピーク時輝度は2,500cd/平方m。強化ガラスのCorning製Gorilla Glass Victus 2も使用している。
そのほか主なスペックは、6.78型有機EL(1080×2400)ディスプレー(リフレッシュレートは通常は120Hzで、ゲーム時のみ144Hz対応)、メモリーは最大16GB、ストレージは最大512GB。ネットワーク面では、今回デュアルnanoSIMスロットに加えて、eSIMをサポートしている。本体サイズは77×163.8×8.9mm、重量は約220g。
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